日本、山中湖, 山梨 – Patanjali Japan Foundation(PJF)は、2023年を振り返り、私たちの活動を皆さんにご報告できることをたいへん嬉しく思います。ヨーガとアーユルヴェーダがもたらす総合的な効果を幅広く認知してもらうための私たちの活動について、重要なマイルストーン、コミュニティとの連携、取り組み等の概要をここでご紹介します。
👉🏻 新たなコースの開始「ヨーガのある新しい生活はここから始まる」
「ヨーガのある新しい生活はここから始まる」というタイトルの魅力的なコースの立ち上げで2023年をスタートしました。このコースはヨーガの変革力を紹介し、ウェルビーイングを高める旅へと人々を導くように考えられています。
👉🏻 川崎北法人会の年次総会でPJFを紹介
川崎北法人会の年次総会でPJFの使命とビジョンを紹介し、ヨーガが心と体そしてスピリチュアルな健康にいかに大きな影響を与えるかを説明しました。
👉🏻 川崎北税務署長を表敬訪問
アシュトシュ先生が川崎北税務署長を表敬訪問し、地域社会における良好な関係を育みました。
👉🏻 2023年国際ヨーガの日のイベントを築地本願寺で開催
インド大使館と協力して築地本願寺で2023年国際ヨーガの日を祝い、調和と幸福を広める手段としてのヨーガの世界的な重要性を強調しました。
👉🏻 IDY 2023 Yog Mahotsavオフライン・イベントを開催
国際ヨーガの日を記念してYog Mahotsavのオフライン・イベントを開催し、ヨーガの愛好家に古代の叡知を祝う場を提供しました。
👉🏻 PJFのロゴの発表
Patanjali Japan Foundationの独創的なロゴの発表は、ヨーガの叡智を広めるというPJFの取り組みを表す象徴的な瞬間でした。
👉🏻 国会主催イベントに参加
2023年の国際ヨーガの日に国会が主催するイベントに参加し、ヨーガの変革力を伝える全国的な祝典に貢献しました。
👉🏻 K’sekiとのコラボにより、ケララ州でヨガ・リトリートを開始
ヨーガ発祥の地であるケララ州で、イマーシブな体験で活力や若さを取り戻せるヨーガ・リトリートをK’sekiと共同で開始しました。
👉🏻 アシュトシュ先生がドバイのHealth 2.0 Conference 2023に招待される
ドバイで開催されたHealth 2.0 Conference 2023にアシュトシュ先生が特別講演者として招待され、ヨーガ、ウェルネス、現代のヘルスケアに関する洞察を共有しました。
👉🏻 PJFの本拠地DENの紹介
PJFの本拠地DENを自信をもって紹介しました。DENはヨーガの実践を促し総合的な健康増進とヨーガのリトリートを普及させるためのスペースとして利用されます。
👉🏻 カルティック・プルニマ・イベントと共生社会イベントに参加
茨城県坂東市で開催されたカルティック・プルニマ・イベントと東京都江東区のらくロードで開催された共生社会イベントに参加し、地域社会との連携をさらに強化しました。
カルティック・プルニマ・イベントでは、プージャ、祈り、神木の植林、古代の呼吸法の実践から始まる文化プログラムなど、スピリチュアルな祭事が行われました。
👉🏻 101日間呼吸法チャレンジを開始
マインドフル呼吸法を広める取り組みとして「101 日間呼吸法チャレンジ」を開始し、参加者が呼吸法のメリットを日常生活に取り入れることを奨励しました。
👉🏻 BIOTOPIA MeBYO ValleyでPJFのヨーガ・シヴィルを開催
BIOTOPIA MeBYO Valleyは、PJFが実施する変革的なヨーガ・シヴィルを開催し、ヨーガと自然あふれる穏やかな環境との融合を図りました。
👉🏻 アシュトシュ先生が三菱地所でヨーガとアーユルヴェーダを紹介
アシュトシュ先生が三菱地所でヨーガとアーユルヴェーダを紹介する洞察力のあるセッションを行い、企業内での総合的な健康意識向上に努めました。また彼はヨーガとは何か、その目的、そしてヨーガのさまざまな道について解説しました。さらに、ヨーガとアーユルヴェーダのイメージがどのように誤って受け止められるようになったのかを明らかにし、ヨーガとアーユルヴェーダの本来の意味と目的を説明しました。
👉🏻東京のプロフェッショナル・ヨーガ検定に参加
ヨーガ教育の水準を高める取り組みの一環として、アシュトシュ先生は東京で行われたプロフェッショナル・ヨーガ検定に試験官として参加し、受験資格を満たしたヨーガ実践者を評価しました。 2023年12月3日に東京で実施されたこの検定は、意欲的なヨギの努力と力量が試されました。
👉🏻 素晴らしいインタラクティブ・セッション/ウェビナーを12回実施
充実した内容のインタラクティブ・セッションとウェビナーを年間で12回実施し、ヨーガ、総合的なウェルネス、アーユルヴェーダについての理解を深めるためのレクチャーを行いました。インタラクティブ・セッションでは、さまざまな健康に関するテーマが取り上げられました。
👉🏻 山中湖ウェルネス・イベントでヨーガ・セッションを実施
山中湖観光課の企画により、ウェルネス・ツーリズム・プログラムが12月16日と17日に実施されました。 この1泊2日のモニター・プログラムは、観光スタイルとしての「ウェルネス」の考え方を広め、山名湖とその景観を魅力的な場所として観光客に伝えることを目的として立案されました。
👉🏻 アシトシュ先生がGlobal Forttuna Excellence Award 2023で「YOG GURU OF THE YEAR - ASIA」を受賞
ヨーガ界の著名人であるアシュトシュ先生が、Forttuna Global Excellence 2023で「Yog Guru of the Year - Asia」という栄誉ある賞を受賞しました。
この受賞は彼のヨーガ界への並外れた貢献と、心と体のウェルビーイングを日本だけではなく世界規模で広めようとする彼の取り組みが評価された証です。
👉🏻 PJFの年末懇親会
川崎市にグローバルチームを招集し戦略的なミーティングを行いました。この会では、コラボレーションやアイデアについて意見を交わし、組織の今後の成長を目指す意欲的なプランも検討しました。またこの集いは、PJFのこれまでの旅をたたえる祝賀会でもありました。
2023年に大きく飛躍したPatanjali Japan Foundationは、今後の楽しく健康的な生活を心からお祈りします。この1年の成果とマイルストーンを振り返ると、私たちを成功に導いてくださった皆さんのサポートと貢献に感謝の念が尽きません。
👉🏻 Message by Ashutosh Sensei (Representative Director of PJF)
" ナマステ、おはようございます、スープラバート
2023年は私たちに多くの変化をもたらし、多くの個人的な挑戦がありましたが、PJFは総合的に成長することができました。すべてのヨギによりよいライフスタイルを提供するために、仕事に打ち込むチームメンバーの姿とチームスピリットを見て、私は非常に感動しています。私たちは毎日1980回を超えるヨーガ・クラスを休まず遅れずに実施してきました。これは素晴らしい成果であり、チーム内の積極的な協力があったからこそ達成できたのです。
私たちのチームは質と人数の面で大幅な成長を遂げました。
ダナシュリー先生、ヴァラーダ先生、アマン先生、想子先生、ニヴェディタ先生、玄朴先生、想子先生をはじめ、日々時間と労力を費やしてくださったすべての先生方に感謝いたします。
また、私たちのバックエンド・チームのサチ、ハーシット、ラヴィーナ、陽子、そしてすべてのゲスト講師とボランティアの皆さんは、国際ヨーガの日などすべてのイベントや活動で私たちをサポートしてくださいました。ヨーコ先生、ガネーシュ先生、アーシャ先生、シャングリラ先生、ゴータミ先生、サチコ先生、シャイレシュ・ピライ先生、サシハラさん、ノブヒロさん、シンスケさん、カナメさん、サショウさん、ダイちゃん、ラジェッシュさん、アヤさん、トモエダさん、ノザキマリナさん、ナカガワエミコさん、ゴトウハツミさん、サトウマキさん、イイダナオコさん、シンボリミコトさん、オガタナツキさん、アシュウィニさん、ゴピカさん、カダレバサプラさん、クリパリさん、サンディープさん、イソノアユミさん、タナカシオリさん、クニジママキさん、ハヤシマリさん、オノデラサトシさん(DELA)、カマダハルナさん、アサオカさん、アヤさん。皆さん、ご協力ありがとうございます。皆さんのサポートがあって、私たちはこの不可能に見える目標を一緒に達成することができたのです。
PJFの新しいチーム・メンバーは熱心に業務をこなし、新たなエネルギーで前進するよう私にやる気を与えてくれます。
由美はディレクター兼セールス&マーケティング・リーダーとしてPJFに参加しました。私たちは同じビジョンと情熱をもって、すべての人を健康で幸せにすることに専念します。(私はいつも彼女のことを「アシュトシュの女性バージョン」と呼んでいます)
DeepikaはコーディネーターとしてPJFのメンバーとなりました。バーラト( インド)で会社を設立した彼女は、長年にわたって業務に専念してきました。
しょうこさん、ゆりさん、そしてPJFの新メンバーの皆さん、PJFファミリーへようこそ。
また、東京のインド大使館の皆さん、吉田要さん、山中湖ウェルネス部門の皆さんは、健全な社会の実現に向けてよりよいサービスを提供するPJFの取り組みに賛同し、常に協力してくださいました。私はこれまでPJFを支えて下さったすべての方に心から感謝いたします。
私たちが一番大切にしているのは、PJFのヨギの皆さんです。PJFメンバー全員がヨギのために全力を尽くしています。ヨギの愛とサポートが私たちの絶え間ない前進の原動力となっています。ヨギの皆さんが健康で幸せな日々を送ることができたら、私たちの目標は達成されたと言えます。
2024年は私たち全員にとって非常にエキサイティングな年になるでしょう。新しい出来事がたくさん起きることを期待しています。
私たちは団結し共に成長していきたいと考えています。自分自身と周りの人々を健康にするこのホリスティックで美しい旅にぜひご参加ください。
私は、ヨーガとアーユルヴェーダの伝統的なアプローチにより、日本社会でストレスゼロ、うつ病ゼロ、自殺ゼロというこの目標を皆さんと一緒に達成できると強く信じています。
ありがとうございます。
そして新年明けましておめでとうございます。"
-アシュトシュ・シン
チーフ世話オフィサー(代表理事)
一般社団法人Patanjali Japan Foundation
また、PJFはこの充実した1年を締めくくるにあたり、時代を超えたヨーガの叡智を広め、地域社会との関わりを深め、個人と社会全体のウェルビーイングに貢献するという決意を再確認しています。詳細については、www.patanjali.jp をご覧ください。
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